SALON TYPE
リラクゼーションサロンのM&A
セラピスト体制、個室数、立地、単価設計、リピート率を確認します。
評価で見られるポイント
- セラピストの稼働状況
- 個室数・ベッド数
- 顧客単価と回数券
- 商圏と駅距離
承継時の注意点
- 業務委託比率とシフト再現性
- ベッド稼働率、指名率、コース別粗利
- 回数券、会員券、前受金の引継ぎ
- 駅導線、看板、口コミ、予約媒体
秘密保持の進め方
匿名資料で候補先の関心を確認し、NDA締結後に詳細情報を段階的に開示します。
リラクゼーションM&Aは、ベッド数とセラピストの稼働を分けて確認する
ベッドや個室が多くても、施術者の勤務と予約時間が合わなければ提供できる枠は増えません。曜日・時間帯別の予約、提供可能枠、施術時間、指名とフリー、キャンセルを整理し、店長やオーナーが退任した後もシフトを組めるかを確認します。
買い手に説明したい資料
- メニュー別売上、客単価、施術時間、時間帯別の予約と稼働
- セラピストの雇用・業務委託契約、勤務、報酬、継続意向
- 回数券・会員券・前受金の未消化残高、期限、返金窓口
- 賃貸借、個室・ベッド・看板・設備、リースと原状回復
- 予約媒体・口コミ・SNS、施術同意書、事故・苦情の対応
契約と実際の施術内容を確認する
店名だけで資格の要否を判断せず、実際に提供する施術、施術者の資格、事故対応を確認します。あん摩マッサージ指圧等を行う場合と一般のリラクゼーションを混同しないようにします。雇用・業務委託の扱いも契約名だけで判断せず、現在の運用と譲渡後の役割を整理してください。
回数券や会員契約は、現金残高と将来の提供負担を分け、誰がサービスと返金・問い合わせを担当するかを協議します。予約媒体は正式な契約・権限変更を確認し、初期の顧客情報は個人を特定しない集計を中心に扱います。
サロンの企業価値診断で稼働と資料を整理し、具体的な条件は譲渡企業様向け無料相談で確認できます。料金の適用範囲や外部専門家費用は個別の契約書面で確認してください。成約や希望条件を保証するものではありません。
施術と資格の区別には厚生労働省のあん摩マッサージ指圧師等に関する案内も参照してください。
