SALON TYPE
美容室・ヘアサロンのM&A
指名顧客、技術者、席数、商圏、予約導線が価値の中心になります。
美容室・ヘアサロンM&Aで確認する重要ポイント
評価で見られるポイント
- 指名比率とフリー比率
- スタイリスト別売上と退職リスク
- 席数・シャンプー台・客単価
- Google口コミと予約媒体依存
承継時の注意点
- 美容所届出と管理美容師の配置
- 賃貸借契約、造作、原状回復の確認
- 指名顧客への告知順序と店名継続
- ホットペッパー、LINE、SNSの引継ぎ
秘密保持の進め方
匿名資料で候補先の関心を確認し、NDA締結後に詳細情報を段階的に開示します。
美容室M&Aは、指名売上と退任後の店舗体制を一緒に確認する
美容室の売却では、指名顧客が誰に付いているか、オーナーが退任した後も施術枠を維持できるかを分けて説明します。売上の大きさだけで判断せず、スタイリスト別の指名・フリー売上、来店周期、勤務予定、店長の担当業務を整理し、継続が確認できた条件と協議中の条件を明示します。
買い手に説明したい資料
- 月別・スタッフ別の売上、指名比率、再来率と集計の定義
- 席・シャンプー台と勤務時間から見た提供可能な施術枠
- 賃貸借、保証、造作・設備、原状回復とリースの条件
- 美容所の届出・確認済み資料、管理美容師、雇用・業務委託の体制
- 予約媒体・Googleビジネスプロフィール・SNSの契約名義と管理権限
美容所の営業譲渡と管理美容師を確認する
美容所の営業譲渡に伴う地位承継の届出は、営業の範囲や施設変更を管轄保健所へ事前に確認します。すべての譲渡が同じ手続になるとは限りません。美容師である従業者が常時2人以上の場合に必要な管理美容師は、退任後の配置も整理します。美容師法と厚生労働省の事業譲渡に関する手続案内を確認してください。
顧客とスタッフの引継ぎを計画する
顧客情報は初期段階で個人を特定しない集計を使い、詳細の共有は必要性と管理条件に応じて段階的に行います。スタッフには未確定の勤務条件を約束せず、誰がいつ説明するか、指名顧客を誰へ引き継ぐかを計画します。予約媒体やSNSは個人のログイン情報の受渡しで済ませず、正式な権限・契約変更の方法を確認します。
サロンの企業価値診断で指名売上と資料を整理し、具体的な条件は譲渡企業様向け無料相談で確認できます。譲渡企業様の当センター仲介手数料は成功報酬まで0円です。適用条件や外部専門家費用は個別の契約書面で確認してください。成約や希望条件を保証するものではありません。
